妊娠と子宮筋腫手術
   妊娠や子宮筋腫手術、症状別の治療法などの闘病記

 多発性子宮筋腫とは
こんなに簡単なんて
子宮筋腫を自宅で改善

子宮筋腫が多発性であること、すなわち筋腫が2個以上であることは一般的なことです。大部分が多発性子宮筋腫であることを考えれば、悲観的に捉えることもないでしょう。8割以上が多発性ですので、特別なことではありません。

多発性子宮筋腫を手術する場合、子宮筋腫核出手術によってすべてを取り除くことは難しく、取り残しがあると再発の危険があります。完治を確実にするためには子宮全摘手術の方が優れているのですが、今後の妊娠や出産ができなくなるという大きなデメリットがあります。

そのため、多発性の場合であっても、子宮筋腫核出手術を望む方もいらっしゃいます。婦人科の名医や専門医とよく相談し、どの方法がもっとも優れているかを見極めましょう。再発しても、再び治療をすることも視野に入れておけば、いくらか選択肢は増えるかもしれません。

最新治療法のUAE(子宮動脈塞栓術)は多発性子宮筋腫にも適用できますので、UAE(子宮動脈塞栓術)を受けられる設備を持った婦人科の病院で相談してみるというのも、一つの方法でしょう。

病院や専門医によって意見が異なる場合もありますので、子宮全摘手術に踏み切ることができないというのであれば、他の病院でセカンドオピニオンとして、意見を求めてみてはいかがでしょうか。セカンドオピニオンによって、活路が見出せることもありますし、主治医の意見の説得力が補強されることもあります。より確実な方法を求める

 子宮筋腫の検査の方法
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子宮筋腫検査としては、大きく分けると、外診、内診、超音波検査、CT検査、MRI検査、細胞診、血液検査があります。問診後に、これらの方法を用いて、症状について診断を行います。以下では、子宮筋腫の検査の方法について、詳しく見ていきましょう。

外診では、こぶや炎症がないかといったことの確認を行います。内診は膣内とお腹に手を当て、子宮の大きさや形、表面の固さなどを調べます。超音波検査にはプローブという器具をおなかの表面に当てる方法と、中から超音波を当てる経膣エコーとがあります。CT検査やMRI検査は、ともに画像診断で、筋腫の種類や大きさなどの詳細を調べるのに役立ちます。細胞診では、膣鏡診の際に子宮頸部の細胞を採取して検査を行います。血液検査は、ホルモンバランスや貧血があるかを調べるものです。

これらすべてを行うのではなく、子宮筋腫と疑われる度合いなどを考慮しながら、組み合わせていくことになります。婦人科の専門医によっても考え方に多少の違いがあることもありますが、まずは病院に足を運んで子宮筋腫かどうかを調べてもらうことが大切です。その上で、より高い精度を求めるのなら、その婦人科の専門医のレベルや子宮筋腫の発見の実績、地域での信頼度などを加味して病院選びをするとよいでしょう。

できるだけ早く発見すれば、それが治療の上でも役立つことがあります。自分の体に異常を感じたのなら、まずは婦人科で診断してもらいましょう。取越し苦労かもしれませんが、症状の発見が遅れるよりも、その方がずっとよいことです。

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