妊娠と子宮筋腫手術
   妊娠や子宮筋腫手術、症状別の治療法などの闘病記

 子宮筋腫の原因について
こんなに簡単なんて
子宮筋腫を自宅で改善

子宮筋腫の原因としては、エストロゲン(卵胞ホルモン)と呼ばれる女性ホルモンが関わっていることが分かっています。この女性ホルモンが原因の一つとなっているため、小学生ぐらいでは子宮筋腫になる例がなく、高校生以上になると徐々に散見されていきます。

もっとも、子宮筋腫の原因について、すべてが解明されているわけではありません。エストロゲンの関与があるとはいっても、それだけで子宮筋腫の原因をすべて語り尽くしているわけではないのです。

他の原因としては、子宮の筋肉が作られていく際に、何かのきっかけで筋腫の元となるものが作られて、やがて卵巣からホルモンが分泌されるようになるとそれが育ち、子宮筋腫の原因になるとも考えられています。

また、月経を繰り返すことが原因になるという考え方もあります。月経を繰り返すということは、妊娠に向けて細胞を増やす準備をしていた子宮の筋肉が、、増殖を中断することになります。この中断が中途半端な状態になってしまうと、細胞に異常が生じる可能性があるのです。

ここまでで見てきた通り、原因について現状考えられているものは、注意したところでほとんど回避できる性質のものではありません。現状としては、できるだけ初期症状のうちに発見し、適切な治療を受けることが、もっとも有効な対策ということになるでしょう。

したがって、何かおかしいと感じたら、まずは病院に行って検査を受けましょう。婦人科を訪れるのは勇気が要ると思いますが、その一歩が病気の悪化を未然に防ぐための大切な役割を果たすことになるかもしれないのです。

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