妊娠と子宮筋腫手術
   妊娠や子宮筋腫手術、症状別の治療法などの闘病記

 子宮筋腫とMRI
こんなに簡単なんて
子宮筋腫を自宅で改善

子宮筋腫にMRIを用いるというと、検査に使うことがもっとも一般的でしょう。MRIとは、画像診断の一種です。近年の技術の発達によって、内診から超音波やMRIに検査の中心が移行してきています。

検査が正確に行えなければ症状を見落としてしまうこともありますし、その後の治療方針の決定にも影響を与えることになります。そのため、MRIの発達は、患者さんにとっても大きなメリットを生み出すものです。

また、子宮筋腫にMRIを使う場面として、検査の場面以外の局面もあります。それは治療として集束超音波治療(FUS)を用いる場合です。FUSでは超音波を集中させることで、筋腫を焼くのですが、手術のように開腹を伴うものではありません。したがって、目視でポイントを絞ることはできませんので、他の方法を使って範囲を定める必要があります。

そこで子宮筋腫をMRIで見つけながら、治療の範囲を絞るのです。直接目で見ることができないので、それを補うために利用すると考えるとよいでしょう。このように、FUSを利用する上でMRIは必須の技術となっているのです。もはや検査の際に診断の精度を高めるためだけに使われる技術ではなく、治療にも大きな貢献を果たしていると言えるでしょう。

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